天才アートミュージアム展2013
- 終了いたしました -
パンフレット(PDFファイル)を開く
»[表面] »[裏面]
近年、世界的にも注目を集めつつある、障碍のある人たちによる芸術<天才アート>の豊かな表現世界を約100点の作品で紹介します。当機構の制作会である「アトリエ会 」の登録作家の作品を中心に、京都市立総合支援学校生徒の作品、協賛団体の所属作家たちの作品群で、まさに天才作家達のたくましい表現の未来が感じられます。あわせてデザイン化への展開の可能性もご覧ください。
シンポジウムでは、アール・ブリュットと呼ばれる障碍者アート、その分野の研究の第一人者である服部 正 氏をお迎えして、障碍者アートの世界と日本の現在と未来展望についてのレクチャーとディスカッションを交え、皆様と共にお互いの認識を高めたいと思います。多くの皆様の参加をお待ちしています。
天才アートミュージアム展 2013 アール・ブリュットの未来に向かって
期間 | 2013年11月2日(土)~17日(日) 開館時間:11:00-18:00 休館日:11月11日(月) |
---|---|
会場 | 堀川御池ギャラリーA/B/C(京都市立芸大ギャラリー@KCUA と併設) 〒604-0052 京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1 [地図] 駐車/駐輪場はありません |
料金 | 入場無料 (事前申し込み不要) |
関連イベント | シンポジウム 11月3日(日) 14:00 -16:30 会場:ギャラリーB ◎基調講演 「アール・ブリュット/障碍者アートの現在と展望」 第1回テーマの続編として 甲南大学文学部准教授 服部 正 氏 ◎シンポジウム ①「障碍のある人の表現に迫る」 ②「障碍のある人の芸術活動の推進のあり方」 パネリスト:服部 正氏と主催関係者 [シンポジウム基調講演 講師 服部 正(はっとり ただし)氏] |
お問合わせ | 特定非営利活動法人 障碍者芸術推進研究機構: info@tensai-art.com |
主催:特定非営利活動法人 障碍者芸術推進研究機構(天才アートミュージアム) 共催:京都市・京都市教育委員会 後援:京都新聞社会福祉事業団・京都市立総合支援学校長会・京都市立総合支援学校PTA連絡協議会 協賛:ふしみ学園 アトリエやっほう・京都市東山青少年活動センター・洛西ふれあいの里授産園・アトリエとも・青谷学園DO |